令和7年秋の外国人叙勲 アバン・ジョハリ・サラワク州首相の旭日重光章受章決定

令和7年11月3日
 令和7年秋の外国人叙勲において、アバン・ジョハリ・サラワク州首相が、日本・マレーシアの地域間交流及び相互理解の促進に寄与された功績により、旭日重光章を受章されました。

 令和7年秋の外国人叙勲受章者名簿(内閣府HP)

 同氏は、特に水素やアンモニアといった再生可能エネルギー分野において、日本とサラワク州間の経済・エネルギー協力の推進を牽引してきました。同氏のリーダーシップの下、サラワク州は日本の大手企業との連携を深め、LNGの安定供給を通じた日本のエネルギー転換と長期的なエネルギー安全保障に貢献しています。また、日本の大学や団体が協力する植林や生物多様性保全プロジェクトなど、環境分野でのパートナーシップ推進においても重要な役割を果たしてきました。経済・環境協力に加え、同氏は学術交流や青少年交流を積極的に支援し、日本とサラワク州の相互理解を深めてきました。
 同氏の献身的な姿勢とリーダーシップは、日本とマレーシアの友好関係と協力に永続的な影響を与えています。