コタキナバル滞在中の防犯・安全対策
マレーシアは東南アジア諸国の中では比較的治安の良い国とされています。
しかし、多数の不法滞在者、麻薬密輸事件等の治安を脅かす要因があり決して油断はできません。
スリ、ひったくり等の窃盗事件は日常的に発生し、強盗、強姦、殺人等の凶悪事件の発生も珍しいことではありません。
また、熱帯特有の各種感染症予防の対策も必要です。
観光や長期滞在の際には自らの安全確保に十分注意しましょう。
■安全の手引き
■渡航安全情報
■感染症関連情報
デング熱に関する注意喚起(邦人旅行者の感染)(2010.09.27)
■治安(防犯)情報
旅行会社に対する免許停止命令(2011.10.04)
観光ビーチでの女性被害事案(2011.08.22)
コタキナバル市中心部で強盗事件発生(2011.03.09)
マブール島のリゾート施設における火災の発生(2011.03.04)
コタキナバルでのゴミのポイ捨ては違法です。(2011.01.14)
繁華街におけるひったくりに注意(2011.01.12)
安全なコタキナバル滞在のために(2010.12.09)
観光客に対する強盗事件の発生(2010.10.28)
来館者の皆様へ !!車上荒らしにご注意ください。!!(2010.09.21)
シートベルト着用徹底のお願い(2010.05.19)
緊急避難経路の確認 (観光宿泊施設(雑居ビル)における火災の発生)(2010.05.27)
単独行動の回避 (昼間の観光エリアにおける路上強盗事件の発生)(2010.06.08)
サバ州東海岸地域の最新情報(2010.07.02)
■新型インフルエンザ関連情報
(1)広域情報(外部サイト)
(2)マレーシアにおける新型インフルエンザ確認情報(外部サイト)